3月末に名古屋市内のレーシック専門眼科を訪れ、結果手術可能との診断を受け、術式の相談をおこない、イントラレーシックに決めました。
イントラ以外の術式には、マイクロケラトームという方法がありますが、カンナみたいなもので角膜表面を削る作業なので、恐怖感と医者の技量にも左右されそうな感じなので、イントラレーシックという、レーザーで角膜表面のフラップを作成する方法を選択しました。機械が行うので医者の技量が左右されにくいそうです。
4月末に手術を行いました。当日の状況ですが、イントラレーシックで角膜表面のフラップ作成に片眼20秒程度、別室に移動して作成したフラップをめくり、レーザーを左目5秒、右目6秒角膜に当てるという手術内容でした。
手術全体でも20分程度の時間だったと思います。その後、術後の休憩室に移されました。
直後に、かなり見えるのです!!びっくりです。かなりぼやけていますがスゴイです。
その後眼科を後にして、帰路につきますが、目がしょぼしょぼして涙が止まりません。涙が止まらないまま、電車を乗り継ぎなんとか家につきました。痛みと、涙が止まらず、手術当日は、そのままベットにころがりこみ寝てしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿